山行概要
- 行動日:2026年4月13日
- 山域:月山
- 参加者:男性4名、女性5名
行動記録
- 09:40 リフト下駅
- 09:48 リフト上駅
- 10:30 姥ヶ岳
- 11:30 紫灯森
- ナイフブリッジ通過・アップダウン
- 1479m付近
- 1302m付近 ランチ(12:50)
- 1100m付近(13:30)
- トラバース
- 14:30 湯殿山スキー場

山行の様子
4月13日、天候は快晴。
月山リフトトップからスタートし、姥ヶ岳を経て紫灯森、そして湯殿山スキー場へと抜けるルートをたどった。
リフトを降りて最初に目に飛び込んできたのは、フィルムクラストの美しいバーン。
「これが極上の雪か」と思わず頬が緩むほどのコンディションだった。
ハイクアップとナイフブリッジ
紫灯森まではハイクアップ。そこから滑走に入ると、すぐに現れたのが今回の核心部ともいえるナイフブリッジ。
左右は切れ落ち、左側にはクラックも入る緊張感のある地形。慎重に一人ずつ通過する。緊張はあるものの、稜線上を滑る感覚はこれまでにない爽快感で、まさに特別な体験だった。
その後も1479m付近までアップダウンを繰り返す。登り返しでは板を担ぐ場面もあり、体力を使う区間となった。
メインバーン|極上のロング滑走
アップダウンを抜けた先に現れたのは、標高差約180mの広大なオープンバーン。
この日のメインディッシュともいえる斜面だ。
雪はよく走り、クラックもなく、安心してラインを描ける最高のコンディション。身体を預けるように滑り込むと、自然とシュプールが刻まれていく。
ただそれだけで、十分すぎるほどの満足感があった。
ランチと“もう一本”
1300m付近でランチタイム。
滑走の気持ちよさと、抜けるような青空の下で過ごす時間を、仲間とともに共有する贅沢なひとときとなった。
その後、少し板を担いでからの“デザートラン”。最後の一本を楽しみ、余韻に浸りながらトラバースで湯殿山スキー場へと抜けた。
総括
今回の山行は、ガイド2名の的確な判断と案内により、安全にナイフブリッジを通過し、最高のバーンを滑ることができた。
今年は雪解けが早く、このルートもあと1週間ほどが限界とのこと。さらに、前日の冷え込みによって雪面は締まり、例年よりも軽く滑りやすい、月山では珍しいコンディションだった。
タイミング・天候・雪質の三拍子が揃った、まさに“当たり日”。
春の月山の魅力を存分に味わえた、記憶に残る一日となった。
























































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