2026年4月14日 月山 快晴の山頂と極上ロングラン

2026年

山行概要

  • 行動日:2026年4月14日
  • 山域:月山
  • 参加者:男性4名、女性4名

行動記録

  • 08:40 リフト下駅
  • 08:50 リフト上駅
  • 11:30 山頂小屋
  • 11:35 月山山頂
  • 1950m付近より滑走
  • 12:20 1850m付近 ランチ
  • 登り返し
  • 13:30 再滑走
  • 1850m付近~リフトトップ
  • 大斜面~清水コース
  • 16:30 宿着

山行の様子

この日は快晴、微風、視界良好。
前日に続き、絶好のコンディションの中での山行となった。

リフトトップからハイクアップを開始。出発前に宿で一緒だった月山に詳しいガイドから、「夏道にこだわらず、雪と地形を見てルートを選ぶことが重要」とアドバイスを受ける。

その言葉通り、牛首まで標高を落とす一般ルートではなく、標高を維持したトラバースを選択。途中には雪庇が張り出した箇所もあり、間隔を空けながら慎重に通過した。

標高が上がるにつれて斜度も増し、途中からはスキーを担いでシートラでの登行に切り替える場面もあった。


山頂からの滑走|視界と雪質に恵まれて

山頂に到達後は、右手に広がるメインバーンへドロップ。

この日も雪質は抜群で、板がよく走る快適なコンディション。
「月山=ガス山」と言われることも多いが、この日は視界が素晴らしく、鳥海山をはじめとする東北の山々、さらに日本海まで見渡せる大パノラマが広がっていた。

最高の景色と雪質の中での滑走は、まさに贅沢の極みだった。


おかわり滑走とバリエーションルート

1850m付近でランチを取り、登り返して2本目の滑走へ。

さらに胎内岩方面へ移動し、取り付きポイントを見極めて再び滑走。クラックは点在していたものの、雪は程よく緩み、ストップ雪にはならない理想的な状態。

ここでもロングな一本を存分に楽しむことができた。


下山|大斜面から清水コースへ

その後はリフトトップへ戻り、大斜面から清水コースを経て宿へと下山。最後まで滑り応えのあるルートで、充実感の高い締めくくりとなった。


総括

2日連続で好天に恵まれ、

  • 的確なルートファインディング
  • 安全意識を持った行動
  • 極上の雪質

すべてが揃った理想的な山行となった。

特に印象的だったのは、
「地形と雪を読むことで、より良いラインを選び取れる」という実感。

月山というフィールドの奥深さと魅力を存分に味わい、
“山を遊び尽くした”と言える一日となった。

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